View log
Log 追加
必要なヘッダファイル
#include "utils/Log.h"
FlywizOSは
LOGD
またはLOGE
マクロを使用して、ログを出力します。使用方法は、C言語のprintf
と同じです。
以下は自動的に生成されたコードの例です。static bool onButtonClick_Button1(ZKButton *pButton) { LOGD("onButtonClick_Button1\n"); return true; }
ログの確認
ADB)接続後、ツールを介してプログラムのログを確認することができます。方法は以下の通りです。
メニューからFlywizOS - >Show Log Perspectiveを選択すると、IDEは、別の画面に切り替えます。
新しい画面の左下でLogCatを選択します。もし正常であれば、右の赤い色ボックス領域から出力されるログを確認することができます。
もしコーディング画面に切り替えるしたい場合は、IDEの右上のFlywizOSアイコンをクリックしてください。